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IFD(イフダン)注文とは?

ちょっと諸事情でデモトレードが滞っていますが、
記事を書く手=勉強は休めないようにしないといけません。
今日はIFD(イフダン)注文という用語について勉強しました。

IFD注文とは?

IFDとは、if done の略で、英語に訳すと
『もし注文が約定したら。』という意味になります。

1度に2つの注文を出し、最初の注文が約定したら、
2つめの注文が自動的に発動される注文方法
です。

買い注文を出す時に、同時に売り注文を。
売り注文を出す時に、同時に買い注文を。

ペアで注文するのがIFD(イフダン)注文です。

IDF(イフダン)注文の流れ

具体的に例を挙げると、

現在の為替レートが1ドル88円から89円あたりをうろついているとします。
んで、『86円まで下がったら反転しそうかな~。』なんて考えたもんだから、

『1ドル86円で買います!』注文と、
『1ドル87円で売ります!』注文を、

セットで同時に出します。
ハイ!これでIDF(イフダン)注文をしました!

この時、為替レートが86円にならなければ、
ずっとポジションは持てないということです。

そして、

86円で買えた場合だけ、セットの87円売ります!注文の発動権利が発生するのです。
当然、買い注文が約定する前に87円になっても、ポジションがありませんから、
売り注文が入ることはないです。

このIFD(イフダン)注文が無事約定したら、
晴れて1円の為替差益を獲得することができます。

またまたこれも当然ですが、86円で買えたとしても、
その後あれよあれよと下がってしまい87円に上昇しなければ、

IFD(イフダン)注文は約定せずに、
ズルズル含み損が出るのです。

つまり、IFD(イフダン)注文は、

決済注文の値段を、エントリー注文時より高くすることで利益を重視、
返済注文の値段を、エントリー注文時より低くすることでリスクヘッジを重視

できることになりますね。

IFD(イフダン)注文は、指値でも逆指値でも可能なので、
正に想定内の取引を重視する場合にはもってこいの注文方法なのです!

| 本当の日記なので日付順にも読めます! |
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