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塩漬けとは?決済せずに持ち続けるリスク

前回の日記でナンピンについて触れましたが、
このナンピンを語るときに必ずセットで言われるのが、
今日解説する塩漬けです。

では行ってみましょう!

塩漬けとは?

言葉の雰囲気から大体予想できるかと思いますが、塩漬けとは、

含み損が大きくなっても決済せずに持ち続けること

正にお金のお漬物状態です。まあ漬物は漬けておけば美味しくなりますが、
この漬物は全然美味しくないですね。(泣)

塩漬けしてしまうとこんなデメリットがある

塩漬けしてしまうと資金を自由に使えなくなってしまいます。

例えばFX人柱さんが証拠金100万円を用意し、
その内の70万円でドルを購入した(ポジションを取った)とします。

この時点での為替レートは1ドル100円。

そのドルが円高になり、1ドル90円まで下がってしまいました。
今買い戻したら大損です…。

そこでFX人柱さんは、
『必ず戻ってくるだろう!』

と買戻しを渋っている間に、為替レートはさらに円高に…!
気が付いたら結局、FX人柱さんが取ったポジションは塩漬け状態…。

こんな感じだとしましょう。

この塩漬けになった場合、
最初に投入した70万円は使えなくなります。

自由に使える資金は、
損切りor証拠金追加をしない限りずっと30万円…。
という事になってしまいます。

これは結局、
儲けのチャンスを見逃す可能性が高くなってしまうのです。

『これは確実に儲かる!お宝ポジションだ!』
という時に、手持ち資金が殆どなかったら、泣くに泣けないですね。

FXでは塩漬けから回復する可能性は低い

ポジションを一度どっぷり塩に漬けてしまうと、
もう泣きたくなるような状況になるらしいです。

もはや神頼み的な気持ちで塩漬けしている人が多いみたいですが、
塩漬け状態が回復する可能性はほとんど無い、というのが現実みたいです。

FXでは塩漬けが上手くいかない理由

FXではなくって株式投資の場合は、
この塩漬けが結構有効な手段として使えるらしいですが、

FXでは上手くいかない、というのが一般的な意見みたいですね。

FX人柱としては、
『でも、為替レートっていつかは戻ってくるんじゃないの?景気みたいに。』
って素人考えを持っちゃいます。

だから色々調べたんですが、やっぱり厳しいみたいですね。

この理由として通貨ペアの性質があるようです。

株式投資の場合、ひとつの銘柄を売買します。
なんちゃら重工とはなんちゃら物産とか。

でもFXの場合は、米ドル/円、ユーロ/円とか、売り買いする時に、
必ず2つの通貨間(通貨ペア)で行いますよね?

株と違って一つの銘柄じゃないんです。
この時点で、『レートの動きはFXの方が複雑かも?』
って思いますよね。

株の世界では、暴落した相場は回復する、
という一般的な動きがあるので、

暴落しても頑張って株を持ち続ければ(塩漬けすれば)、
損失が埋められることが多いようです。

といっても塩漬けの期間としては10年とかそれ以上のものになりますが…。
精神的に我慢できるでしょうか…?

まあ、それはさておき。FXの場合はどうか?

FXは通貨ペアが存在するので、一方の通貨が上昇傾向であっても、
もう一方も上昇傾向であればその通貨ペアのレートは大きく変動はしません。

逆の場合もそうです。

また、一方の通貨だけが上下降しても、
通貨ペアのレートというのは変動します。

という感じで、非常に難しい動きをみせるようです。
だから、株式投資よりも上手くいかないそうです。

…というような記事を読みましたが、なるほど一理あるな~。
と思います。

ただ、自分が考える限り、よほどの達人じゃない限り、
株でもFXでも塩漬けは避けるべきだと思います。

その理由は、

塩漬けポジションを持っている状態は精神的に良くなく、
そんな状態で冷静な判断なんて出来っこない

と思うからです。

FXにおいて、
精神力というのは一番重要な要素なんじゃないでしょうか…。

このページを読んでそう痛感しました…。

この質問者の悲痛な叫びは、是非心に留めて置きます。

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