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ナンピンとは?ポジションを買い増すリスク

ご無沙汰しておりましたこのブログですが、
体調が復活したので、またガシガシ更新していこうと思います。

今日はナンピンという面白い用語ついての解説です。

ナンピンとは?

ナンピンは漢字で「難平」って書くそうです。なんか麻雀臭がしますね。
このナンピンというのは、

ポジションを保有していて、
相場が下がってしまった場合に、
ポジションを買い増して取得平均価格を下げること

です。

実際にどういうことかと言いますと、

例えばFX人柱さんが、相場の流れが円安へ向かうだろうと予測し、
1ドル=110円の為替レートでドルを買ったとします。
この時の取得価格は110円ですね。

ところが!

相場は予想とは逆に円高に向かいました。
そこで、損切り(決済)をせずに1ドル=104円の時点でさらに買い増しました。
この時の取得価格は104円です。

この時、どういうことが言えるか?と言いますと、
買いの取得平均価格107円という事が言えます。

1度目の購入…110円
2度目の購入…104円

110円+104円=214円
214円÷2(平均を出すための数字)=107

ですね。

ここで、相場が好転して1ドル=107円まで戻り決済すれば、
損益としてはプラマイゼロになるという理屈が成り立ちます。

これがナンピンの仕組みです。

ナンピンは大損への地獄道?

当然の事ながらこのナンピン。

相場が持ち直したらオッケーなんですが、為替レートが下がり続けた場合、
かなりしんどくなります。下手をしたら大損も大損ですね。

下手なナンピンすかんぴん

こんな諺?もあるくらいで、

『為替レートがもどるだろう

ということで踏ん張ってナンピン買いをしてしまい、
ズルズルと損失を広げてしまう人たちは多いそうです。

とあるサイトでは、

そもそも「ナンピンを考えなければならない」というのは、
はじめの「買い」の時点で、スタートを間違っている、ということなのです。
スタートを間違いながらナンピンにより生き延びようとしても、
やがては混乱を深めていき、FX自体が嫌になっていき、
損失も拡大し…と負の連鎖が起こるようになります。

といったことを言っていますので、

ナンピン買いに走ってしまうような取引はしないぞ!

と心に誓うFX人柱でした…。
結構難しいんですかね…?

自分との戦いのような気がします。

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