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支持線…サポートライン・抵抗線…レジスタンスラインとは?

移動平均線の勉強をしてると、色々な線(グラフ)を見ますね。
今日は、調べているなかで線絡みの用語で分からないのが登場したので、
それを詰めていきます。支持線抵抗線についてです。

支持線・抵抗線とは?

支持線とは、価格がこれ以上下落するのを拒んでいるような線のことで、
抵抗線とは、価格がこれ以上上昇するのを拒んでいるような線のこと

です。また、

支持線は、サポートライン
抵抗線は、レジスタンスライン

と呼ばれます。さらに、

支持線は下値支持線、
抵抗線は上値抵抗線、

とも言います。

人の心理として、過去の高値や安値をはどうしても意識しますよね。
そういった心理の影響か、同じような価格の所で跳ね返されたりするようです。

う~ん面白い。

支持線・抵抗線を引いてみよう

実際どういうものか、視覚的に覚えようと思います。
取りあえず簡単に…。

支持線(サポートライン)

これが支持線(サポートライン)で、

抵抗線(レジスタンスライン)

これが抵抗線(レジスタンスライン)ですね。

実際の線の引き方ですが、
操作は簡単で、マウスで左クリックしながら線を引っ張る感じです。

これはセントラル短資FXの画面ですが、 どこでも一緒でしょう。

レンジブレイクについて

因みに、支持線や抵抗線から抜け出し相場が動くことを、
レンジブレイクと言います。

また、支持線というのは、
ある一定の期間の相場の動き(波)に対して引く線です。

ですから、切り取る期間が長くなったり短くなったりで、
支持線が抵抗線になったり、抵抗線が支持線になったりする、

そんなことが言えます。

昨日の抵抗線は、今日の支持線

こんな感じですね。

支持線・抵抗線から何が読み取れるか?

抵抗線、支持線は相場を読む上で重要なラインとなります。

抵抗線付近では、

『う~ん。90円を越えていかないな~。この辺で売っておこうかな。』

と考える人たちと、

『上昇してレンジブレイクくれたら勢いがつきそうだな!買っておこうかな…!』

と考える人たちの、
ギラギラした思惑が交錯している場所だと言えます。

ブレイクした後の相場の動きに要注意!

相場というのは、

いつまでも支持線に支えられたり、
いつまでも抵抗線で反発してくれる、

こういったことはまずありません。
いつかはブレイクする(線を抜ける)でしょう。

この支持線・抵抗線を抜けてくるには、それなりの要因・力が必要です。
それは、大きなニュースや大きな情勢の変化などが挙げられます。

なので、

一度ブレイクすると力がある分抜けた側に勢い付きやすいのです。

この特性に目を付けて、

抵抗線をブレイク(上抜きと言う)したら買い
支持線をブレイク(下抜きと言う)したら売り

という戦略が使えるのです…ウケケケ…。

しかし当然、ブレイク後にアッサリ値を戻してしまうダマシシクシク…。も多々あるので、
油断は禁物です。

移動平行線と考え方は一緒ですね。
因みに割と信用できるブレイクとしては、

長い間揉み合っていた場合
ブレイクの原因であるニュースや事象が明確な場合

こういった場合は信用できそうです。
対して、

特に理由も見当たらなくブレイクした場合

これは注意が必要ですね!

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