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移動平均乖離率とは?オシレーター系テクニカル分析

今回でオシレーター系テクニカル分析の最後になります。
移動平均乖離率、という手書きでレタリングすると超シンドイ感じの指標です。

ここまでトレンド系、オシレーター系と色々テクニカル分析について調べてきましたが、 この他にも結構ありますね…。

ただ、この辺でキリ良く終わりにしたいと思います。 
そしていよいよ!デモトレードに進みまっす!

移動平均乖離率とは?

移動平均乖離率(いどうへいきんかいりりつ)とは、
ローソク足が移動平均線からどれくらい離れているか?
を見るための指標です。

『相場は上がり過ぎたら下がり、下がり過ぎたら上がる。』
という考え方のもと、

移動平均線から大きく離れたら上げ止まる、
または下げ止まるという転換のタイミングを計る目的で使用されます。

早速表示です。

移動平均乖離率

これが移動平均乖離率の線ですね。 
右側には2.50%とか、-5.00%とかいう数字が見えます。

乖離率ってやつです。

為替レートが移動平均線と同じなら乖離率は0%です。
為替レートが移動平均線よりも上にある場合を上方乖離と言います。
為替レートが移動平均線よりも下にある場合を下方乖離と言います。

移動平均乖離率は、
の世界で数年前に脚光を浴びたテクニカルチャートです。

あのジェイコム株20億円以上儲けた通称ジェイコム男(BNF氏)が、
当時の状況についてコメントした時、

『25日移動平均乖離率が-20(%)になったので買った。』

と言ったらしいですね。

移動平均乖離率の見方・読み方

一般的に、移動平均乖離率は、0のラインを基準に、

乖離率がプラスに大きく動いた場合は売り
乖離率がマイナスに大きく動いた場合は買い

となります。

売買のタイミングを知るための乖離率の具体的な数字(%)というのは、
使用する移動平均線の日数(本数)や足の長さによって違ってきます。

過去の乖離率の動きから、
売買のポイントをそれぞれ判断します。

つまり、

8時間足と日足とでは、
売買のポイントとなる乖離率の数字(%)が違うということですね。

つまり、日足で見たとき↓

25日移動平均乖離率(チャートは日足、移動平均線は25本)

 と、4時間足で見たとき、

25日移動平均乖離率(チャートは4時間足、移動平均線は25本)

見比べてもらうと分かるのですが、
乖離率の幅が違うことが分かります。

なので!

過去の乖離率の動き(幅)から、
売買のポイントをそれぞれ判断する必要があるのです。

最終的には、

移動平均線の日数(本数)や、移動平均回利率の日数(本数)も、
トレードスタイルによって、

自分に合った期間のものを選ぶ必要がありそうですね。

過去の乖離率から売買タイミングを判断する方法

例えば、過去の乖離率が、
-1.25%~+1.25%の範囲で推移しているとします。

この場合、

乖離率が+1.25%付近で反転したら売り
乖離率が-1.25%付近で反転したら買い

と判断します。
こんな感じです。

移動平均乖離率の売買サイン

あくまで、
過去のデータに照らし合わせて売買のタイミングを決定するのが肝です。

ここがとても重要です。
ちょっと初心者や経験不足の人には難しいですね…。

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