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一目均衡表の見方・使い方・分析…前編

今日は、トレンド系テクニカル指標で人気?の一目均衡表の、
実際の使い方・分析方法について調べてみました。

基準線について

前回の画像をぺタ。

一目均衡表

まず、基準線相場の方向性を示してくれます。
まあ、これはここまで勉強してきたので完全に分かりますが、

基準線が横這いの時はもみ合い、
基準線が上に向けば上昇トレンド、
基準線が下に向けば下降トレンド、

ということですね。
今のFX人柱であれば「見れば」分かります。

ただ、基準線の上昇が伴わない上昇は短命に終わるようです。
!これはポイントですね。

転換線と基準線の2本の線のクロス

基準線の下を推移していた転換線が上昇してきて、
基準線を下から上にブレイクする時、

または、

基準線の上を推移していた転換線が下落してきて、
基準線を上から下へ抜ける時、

こうなった時はポイントです。

ここまでで勉強してきた移動平均線でいう、
ゴールデンクロス・デットクロスといった感じですね。

一目均衡表の場合、

転換線が基準線を下から上に突き抜けるのを好転
転換線が基準線を上から下に突き抜けるのを逆転

と呼んでいます。

一目均衡表…好転と逆転

そして、こから読み取れる事というのは、

好転は相場が強気相場(上昇トレンドってこと)になった…買い
逆転は相場が弱気相場(下降トレンドってこと)になった…売り

ということですね。

雲について

先行スパン1(A)と先行スパン2(B)との間にある空間をと呼びます。
この雲は株価の抵抗帯になったり支持帯になったりします。

抵抗帯・支持帯とは?

これは、移動平均線とかトレンドラインの所で学んだ抵抗線(レジスタンスライン)、
支持線(サポートライン)と考え方は一緒です。

分からないという人はコチラ、
支持線…サポートライン・抵抗線…レジスタンスラインとは?を見て理解して欲しいっす。

つまり、

ローソク足が雲のにあれば、その雲は下値抵抗帯

一目均衡表…下値支持帯

ローソク足が雲のにあれば、その雲は上値抵抗帯

 一目均衡表…上値抵抗帯

ということになります。

抵抗帯と抵抗線の違いは、線なのか、厚みのある領域(帯)なのか?
ということですね。

この厚みというのはどう読み取るのかは↓以下に登解説します。

一目均衡表は飛行機のフライトと一緒

一目均衡表は「雲」という言い回しがあるので、
よく飛行機のフライトに例えられます。

そうすると一目均衡表がとても身近に、
そして、直感的に理解できるようになる人が多いようです。

ローソク足は、飛行機が飛んだ軌跡になります。

雲の上に飛行機があって飛んでいる時は、
青空のもと気持ち良くフライトします。

すなわち、上昇傾向(あるいは横ばい)にあるってことですね。

雲の下に飛行機があるときは、上に雲があるので、
気持ちよく飛べません。

ということは、下降傾向(あるいは横ばい)ですね。

上昇トレンドの時はこんなことが起こる

雲の下に飛行機があって雲に近づいていくと、雨風で抵抗を受けます。
雲の厚みがあるほど雨風は強烈で、飛行機は押し戻されます。

その雨風をなんとか凌いで雲に突入すれば視界が悪くなり、
飛行機はその雲の中で迷ってしまいます。

また、上昇してきた飛行機が雲を突き抜けられたら、
視界が良好になり一気に上昇を始めます。

下降トレンドの時はこんなことが起こる

雲の上に飛行機があって雲に近づいていくと、
パイロットは雲に入りたくないので再度高度を上げます。

雲の厚みが厚いほどパイロットは雨風を嫌がって、
『雲に入りたくない!』と思いフライトします。

雲に入ってしまうと視界は急速に悪くなり、
飛行機はその雲の中で迷いながら飛びます。

また、下降してきた飛行機が雲を突き抜けると視界良好!
パイロットは意気揚々と着陸に向けて急降下を始めます。

…いかがでしょうか?

このような感じでザックリ一目均衡表を見れるだけで、
随分とトレンドを読み、分析するのに有利になります。

ちょっと長くなったので、遅行スパンとその他の話は次回に。

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