HOMEFX人柱さんのFX奮闘記テクニカル分析 > ポイント&フィギュア(P&F)の見方・使い方・分析

ポイント&フィギュア(P&F)の見方・使い方・分析

さて、世間の皆々様方はゴールデンウィークの序盤戦でウキウキしていると思いますが、
FX人柱は今日も今日とてFXの勉強です。

近い未来のゴールデンな日々を目指して…!

 ポイント&フィギュアの見方・売買のサイン

ポイント&フィギュアのチャートでは、

前回の高値を越えたら買い
前回の安値を抜けたら売り

というシンプルな見方が一般的な売買サインとなります。

そしてまた、その×の組み合わせや、
描かれるチャートの形によって、

信頼性の高いサインが幾つかあるようなので、まとめてみまいた。

そのサインたちは、大きく分けて3種類あります。
パターン分析トレンド分析カウンティング分析です。

パターン分析

パターン分析には幾つか売買サインとして使える「型」があります。
ここでは代表的なものを挙げてみます。

ダブルトップ・トリプルトップ・三角持合(ペナント)・逆転上昇型

まずは買いのパターンからです。

 ポイント&フィギュア、買いのパターン

反対に売りのパターンは、

ポイント&フィギュア、売りのパターン

こんな感じになります。
超メジャーなのは、ダブルトップダブルボトムですね。

ダブルトップは、直前の高値を上回った時を買い
ダブルボトムは、直前の安値を下回った時を売り

とするものです。

三角持合ペナントとも呼ばれ、
形が三角形を形成することからそう呼ばれています。

三角持合を上に抜ければ買い
三角持合を下に抜ければ売り

となります。

トレンド分析

トレンド分析の仕方はローソク足の時と同じように
トレンドラインを引いて相場の方向性を見定めます。

P&Fのトレンドラインにはコーエン方式といって、
45度の角度でラインを引くやり方が一般的です。

因みに、通常のトレンドラインと同じ引き方は、
シュリッガー方式って言います。

それでは実際にコーエン方式で引いてみましょう!

…ってこれ、チャート画面でそういう項目無いのかな?
いくら探しても見つかりませんでした。(知ってる方、教えて下さい。)

ですので、自分で引きます。

ポイント&フィギュア(P&F)コーエン式トレンドライン

こんな感じでしょうかね。
まずこれで中期的なトレンドを見て置くんです。

支持線(赤ライン)より上は買いゾーン
抵抗線(青ライン)より下は売りゾーン

とします。

45度線を中期、●×を短期の値動きとして合わせて考える

そして、買いゾーンの中のP&Fたちを短期的な目線で捉え、
精度の高い売買サインとして活用すると精度が増すワケですね。

例えば、最初の支持線(赤ライン)は買いの押せ押せムードですよね。
そのゾーンの中に、ダブルトップを発見!

ダブルトップ

この場合、

中期的に(トレンドライン/支持線)は … 買い
短期的に(PGFのチャート)は … 買い 

と、どちらも買いサインが出ているので、
信頼性の高い買いだと判断できるワケです。

ということは、中期的に買いなのに、
短期的に売り…ダブルボトムなどが出た場合は、

ちょっと様子見

こんなことが言えると思います。
もちろん、両方とも買いだからってダマシは当然ありますよ。

カウンティング分析

カウンティング分析は、

『相場の値動きとしてトレンドがどこまで継続するか?』
『この辺りまでは値幅が伸びそうだな。』

とい予測を可能にします。

ただし、時間の概念がないチャートなので、
「いつ」その目標値に達するかまでは分かりません。

これは初心者には結構難しいようです。
が、一応ちょっと触れておきます。

水平カウンティング

持合(もみ合い)の直後、
相場が大きく変動する時の目標値を決めることができます。

例えばこんな感じの値動きがあったとします。

水平カウンティングの流れ、その1

この後、上昇の×の数はどこまで伸びるでしょう?

『え?そんなの分かるの?』

と思ったんですが、
水平カウンティングの公式なるものがあるようですね。

持合の列の数 × 反転ポイント数 = ×がどこまで増えるか?

というシンプルな公式です。
モチロン、売りの場合は×じゃなくて●ですよ。

ということは、この公式に数字を当てはめると、
7列で、3枠転換だから…、

7 × 3 = 21

つまり、

水平カウンティングの流れ、その2

こういう事です。

これを価格(pips)に換算する時は、
21に設定価格(設定pips)に掛け算して上げれば良い!ということですね。 

垂直カウンティング

垂直カウンティングは、

相場が大きく動いた高値、もしくは安値の持合から再度動き出す時に、
どれ位上昇(下降)するか?を予測します。

さっきの水平カンティングで使ったチャートの続きでいうと、
21も×が付いた次の次の列、つまり、●からの×ですね。

『この時、どれくらい×が付くんだ?』

ということです。この場合、

直前に付いた×と同じだけまた×が付く

という傾向があるようです。
図にするとちょっと長いんですが…、

垂直カウンティング

こうなります。

ああ~。上に伸びる例は見づらいかも。
下降パターンにしとけばよかった…。 

記事自体もちょっと長くなってしまったけど、
ちょうど終わったので、今回はこの辺で。

次回は、トレンド系テクニカル分析の最後、
ペンタゴンチャートでっす!

| 本当の日記なので日付順にも読めます! |
ページの先頭へ