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ストキャスティクスとは?オシレーター系テクニカル分析

オシレーター系テクニカル指標の2回目です。
今回は、ストキャスティクス…すときゃすてぃくす…。

舌噛みそうな名前です。STCSToChastics)と約されたりもします。
他の箇所にもSとTとCがありますが、まあどっちでもイイですね。

ストキャスティクスとは?

ジョージ・レーン大先生によって開発された指標です。

ジョージ・レーン

いかにも、って感じの方ですね。
2004年に亡くなっています。

ストキャスティクスは過去の高値、安値に対して、
当日の終値がどの位置にあるのか?を数値化したもので、

%K短期線
%D中期線
SD長期線

の3本の線を使って売買サインを探ることができる指標です。

ストキャスティクス

一般的に、

80%以上が買われ過ぎ
20%以下が売られ過ぎ

と判断します。
ただし、もうちょっと甘めのパーセンテージを言う人もいます。
30%以下、70%以上とか。

そして、実際に見るときは、
3本の内の2本の線の組み合わせで判断をしまが、

その組み合わせによって名称と読み方が違ってきます。
以下に解説します。

ファーストストキャスティクス

%K%D の組み合わせです。

20%以下の水準で、%K が %D を下から上に突き抜けたら買い

ファーストストキャスティクス…買い

こんな感じですね。そして…、

80%以上の水準で、%K が %D を上から下に突き抜けたら売り

ファーストストキャスティクス…売り

となります。
見れば分かると思いますが、ジグザグが凄すぎて、

『シグナル出すぎ!』

って思いません?

そうなんです、これがストキャスティクスのデメリットでもあるんです。

スローストキャスティクス

%DSD の組み合わせです。
読み方はファーストストキャスティクスと一緒です。

20%以下の水準で、%D が SD を下から上に突き抜けたら買い
80%以上の水準で、%D が SD を上から下に突き抜けたら売り

となります。

スローストキャスティクスの方が信頼性が高い

一般的に、ファーストストキャスティクスは、
相場の乱高下が激しい分ポイントが多く、その分ダマシが多いので、
スローストキャスティクスの方が良いと言われています。

SDは長期線だから、当然ですね。

もちろんダマシもあるので、必ずはあり得ません。
あくまでファーストストキャスティクスと比べて信頼性が高い、という話です。

MACD(マックディー)との併用

スローストキャスティクスで買いサインが出た後、
MACD(マックディー)でもサインが出たら、

そこで買いに走る、という手法もあるみたいですね。

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